はじめましてです、できれば読んでやってください
こんばんは。ブログ初執筆です。山元丈瑠といいます。仮名です。
日記を始めてみたいと思い、どうせなら自分が思ってることを誰かにしってほしいなってなったのでこうやって全世界に向けて発信しようとなりました。まあ、誰かが見てくれるなんて思ってませんが、日ごろから考えてるいろんなことを文字におこしてみようかなって感じです。
さて、こういうのってどうすればいいのかわかんないのですが最初はやっぱり自己紹介からすべきですかね。そうしましょう。
ぼくは現在とある大学に通っている大学二年生です。実家を出て一人暮らししてます。去年入学したときは大学生活に胸を躍らせてたんですよ。ワクワク。新型コロナウイルスで全部おじゃんになっちゃたんでけどね。悲しいですね。うえーん。
そんなこんなで1年過ごして現在大学二年生の19歳です。入学してから、なんでもない1週間を五十何回か繰り返して今の自分です。繰り返した1週間の中には、いろいろ悲しいこととかもありましたが、それを経験した後でも多分僕は成長していません。何にも成長せずに一年を一周しました。
ぼくは誕生日が8月なのであと三ヶ月とちょっとで20歳になります。成人になってしまいます。あと三ヶ月残された十代という期間、こんな勢いしか持ち合わせてない痛々しい期間に何を経験して何を思ったのかを、拙い文章力ではありますが残していこうと思います。
ここまで書いた内容で分かると思いますが、ぼくはめんどくさいやつです。「正しい」大学生にあるまじきめんどくささです。ここで「正しい」とか使っちゃうあたりかなりめんどくさいやつです。大学生なら黙って遊ぶことと酒飲むことだけ考えとけよって感じかもしれませんが、できてません。盲目的になりたくないのです。
キャンパスを歩いていると、時々大学生が怖くて仕方ないときがあります。「正しく」当たり前のように無自覚に胸を張って歩ける人たちが怖いです。別にぼくは社会的マイノリティーではありません。異性愛者ですし、障害者でもないです。(軽々しくこんな表現をしてはいけないのは分かっています。気分を害された方申し訳ありません。)通っている大学も世間的には優秀といわれるようなところです。多分、こんなに気に病むような状況ではないのだと思います。でも、なんでこんなにも息のしづらさを感じるときがあるのでしょう。自分で自分を認められないんでしょうね。
と、ここまでネガティブになるのも疲れました。まあこんなうじうじとした男なんです、ぼく。こんな読んでて嫌になるようなことをつらつらと書いていきます。よければ、見守ってやってください。